WiMAXの申し込みはどこでするべき?

WiMAXの申込をする場合はそれぞれのプロバイダの公式HPから申し込みをすると、BIGLOBE、@nifty、So-net、DTIではキャッシュバックとか、その他のプロバイダでも、データー端末が無料になるなどの特典を受けられます。

 

それぞれのプロバイダの特典や料金、契約は何年途中で契約破棄の場合のキャンセル料なども考慮してみてください。

 

また、WiMAXの場合は、ADSLやフレッツ光のように、工事がいらないところも最大のメリットの一つです。

 

契約の簡単さ、そして開通までもプロバイダによりますが、だいたい1週間以内に回線を開通することができますので、お急ぎの方でも大丈夫です。
また、プロバイダのHPを直接チェックすることで、そのときのキャンペーンの内容などを詳しく知ることができます。

 

そして、なによりも速く、いますぐにでもインターネット環境が必要という人は、Broadなら
最速翌日にデーター端末が届きます。
DISの場合は、パッケージ商品があり、1年単位、3ヶ月単位で、すべて込みになっているので、
導入がスムーズです。

 

その点、Shareeeは初期費用、事務手数料、データー端末が無料な上、他社と比べて安いので、
検討する価値があります。
Panasonicも資本が大手なので、その分安定感もあります。
Toppaも、そのサービスの充実に力をいれていて、端末の故障も、月額315円で修理、交換するなどの特典があります。

 

プロバイダの違いはあっても、おなじWiMAXの通信網を使うので、速度や品質に大きな違いはありませんし、それぞれのHPには、そのプロバイダだけの特典など、良い情報が一杯ですが、各プロバイダHPではサービスのデメリットが記載していないので、あらかじめWiMAX比較サイトなどを見て、客観的にWiMAXプロバイダを決めるといいでしょう。